20230612_【実務】58歳男性。CD20陽性
【実務】58歳男性。CD20陽性のびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と診断され、R-CHOP療法による治療が行われることになった。 R-CHOP療法時に用いられる注射剤のうち、ヒトで催奇形性又は発がん性が報告されている、あるいは疑われており、かつ揮発性を有するため、薬剤調製時に閉鎖式接続器具の使用が最も望ましいのはどれか。1つ選べ。
解説
薬剤師国試